荘司 剛 切り絵展 「46」

岡田屋本店・月の庭にて荘司 剛さんの切り絵展「46」を開催させていただきます。

今回、亀山が宿場町であったことから旅をテーマにした作品(2009年 九州歩きの旅)や、沖縄で制作した作品を中心に展示いたします。
(その他にも原画やオリジナル商品の販売、切り絵ワークショップもあります。)

30日にはnatural sweet&food あいのやさんのご飯と、亀山のsuper dynamite soulこと きじはのLIVEもあります。

皆様、お誘い合わせのうえご来場下さいませ。


切り絵のワークショップは一般向けと子供向けのワークショップがあります。

●一般 切り絵ワークショップ 何種かのモチーフの中から選んで頂きます。はじめての方でも気軽に参加出来ます。
・28日・29日両日共に 11:00〜(所要時間1時間ほど)
・対象 ハサミやカッターが使える人
・費用 \1000 (紙、道具代込み)
・定員6名


● 子供切り絵ワークショップ「紙を切って貼って亀を作ろう☆」
・29日・30日両日共に 11:00〜(所要時間1時間ほど)
・対象 ハサミやカッターが使える子供(〜小学生)
・費用 \1000 (紙、道具代込み)
・定員6名


荘司 剛  1979年三重県生まれ、沖縄在住の切り絵作家。

通称 ジョナサン 。

30歳の時に沖縄から実家の三重まで歩きと自転車の旅中に切り絵を始める。

その後、那覇のカフェ「niceness」、浮島通りのorganic Restaurant 「浮島ガーデン」、桜坂の人間交差点「喫茶カラーズ」、コザ・パークアベニュー「音洞別館」、大阪北区福島のギャラリー「PINE BROOKLYN」で個展を開く。

お店のロゴや商品のラベル、CDやレコードのジャケット、フリーペーパーの表紙などのデザインを制作。

「刃物特有の線と紙の持つ色合いを大切にしながら作品を作っています。」