矢野絢子with黄啓傑 (tp) ライブ「大きな栗の木の下で」@和気満堂

 
【日  時】2013年11月16日(土)


【タイトル】「大きな栗の木の下で」


【会   場】 『和気満堂』(岡田屋本店内)三重県亀山市西町438


【開場/開演】 OPEN 18:00 START 19:00


【料  金】 ADV./3,000  DOOR/3,500 

別途1ドリンクor1フード注文


【出  演】 矢野絢子with黄啓傑(tp)


(矢野絢子Pro)
1997年から大久保和花とともにフォークデュオの「モナカ」を結成し、高知市内のライブハウス「メキシコシティ」にてライブ活動を開始。
1999年、活動拠点を同じ高知市内の「ライブハウス歌小屋の2階」に移す。2000年にはストップエイズキャンペーンCMのため『ロボコ』の楽曲を提供。
「モナカ」として自主制作CDを2枚発表した後、2001年からソロ活動を始め、2003年9月28日、「軽井沢ラヴソングアウォード2003」にてグランプリを受賞。
これがきっかけとなり、2004年、同グランプリ受賞曲だった『てろてろ』でメジャーデビュー。
2005年3月10日、「第19回日本ゴールドディスク大賞」ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー(新人賞)を受賞。
2005年に一旦メジャーレーベルとの契約は終了し、2006年はインディーズ活動。
2007年、再びメジャーレーベルと契約したが、そちらも契約終了。
現在は高知市内の「劇場歌小屋の2階」を拠点にインディーズ活動をしている。なお、インディーズのアルバムは自主通販サイト「蒼い鳥ショップ」にて取り扱っている(2003年以前は絶版。2006年以降に限る)。
半ば叩き付けるような力を込めた歌唱スタイル。
ピアノ1台の弾き語りをメインに、あるいはそれに1種類または数種類のゲストサポートメンバーを交えたシンプルなスタイルを主体としている。
バイオリンの嶋崎史香とともにすることが多い。
2009年からは同郷のギタリスト・坂本順一らと結成したロックバンド「矢野絢子のハンピレイ」としても並行活動している。



【お問合せ・チケット予約】


・岡田屋本店 0595−82−0252(9:00〜17:00)